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天体撮影用カメラ改造にチャレンジ その7(最終回) [修理・改造・DIY]

一番気になるノイズの状態を見る

ダーク撮影テストです。

結果はどうなりますか?

 

バルブ撮影

ISO 1600

露光時間はとりあえず5分

まずは、冷却OFFで撮影

温度は25.7℃

_IGP0885

拡大するまでも無くノイズが酷いです。

センサーの温度も上昇して、30℃近くまで行きました。

拡大すると見られたものでは有りません。

_IGP0885-02

C社やN社ではこんなに酷くないんですけどね~

まぁ~ 普段使ってるカメラでも高感度でのノイズは気になっていたので

想定内です。

 

 

 

さてさて、冷却したらどれだけ改善されるか?

ペルチェ素子のスイッチON!!

撮影条件は一緒のまま、6.7℃まで下がったところで 「行きま~~す!」

_IGP0886

おおっ~~!!!

拡大しても

  _IGP0886-02

ノイズが激減した~~!

中古カメラで作りましたが

これだけ効果が出るのにはビックリしました。

 

フィールドでの撮影が楽しみです。

とは言っても 腕が伴わないので

宝の持ち腐れに成りかねませ~~ん(^^;;

なんとか、自分が思い描いたカメラが完成しました\(⌒∇⌒= )/

でも、フィールドにはいつ行けるかな~??

 

 

ちょっと便利機器を一つ紹介!

テストでは5分露光でしたが

C社のように露光時間がカメラに表示されません

以前は、時計やタイマーを使ってレリーズ操作をしていましたが

デジタルの普及と共に便利なレリーズが有るので、使っています。

IMGP2651

これは、多機能なレリーズで、

セルフタイマー、インターバルタイマー、長時間露光タイマー機能が

一つになっているレリーズです。

 

バルブ撮影時には任意の時間を設定でき

インターバル機能を同時に使えば、設定した枚数を

ボタン一つ押せば勝手に撮影してくれる 優れものです。

ちょっと大きいのが難点ではあるんですがね~

まぁ C社純正も同じくらいの大きさなのでしょうがないのですかね?

 

 


天体撮影用カメラ改造にチャレンジ その6 [修理・改造・DIY]

カメラ改造も、いよいよ終盤に入り テスト段階になりました。

ここまでくると、なんと言っても 気になるのが、

ペルチェ素子は何度位下がって

ノイズがどの程度減るのか? です。

 

でぇ、まずは ペルチェ素子のテストから。

カメラに組み込む前のテストでは、(この時の写真も撮り忘れちゃいました)

-15.5℃下がったのを確認してるのですが

カメラに組み込めば、それなりに密閉されるので

それより2~3℃は下がる見込みですが、果たしてどうなるでしょうか?

 

テスト開始時の温度は25.7℃ ほぼ、室温と同じです。

IMGP2573

それでは、スイッチON!

デジタル温度計の数字はどんどん下がっていき

なんと何と、6.7℃まで下がり

当初の目標値 -17℃~18℃を越えて-19℃です。

 

IMGP2574

こんなにうまいこといって良いのか?

 

テンションMAXです~~!

 

って 喜んでも居られない

CCDの結露が心配です。

ミラーアップして確認したら結露は見られず一安心です。

益々 テンション上がっちゃいますね。

 

CCDセンサーの温度が下がるのが確認できたので

いよいよ、ダーク撮影テストですが、

その前に、コントロールボックスの説明をサラッと簡単にしときます。

IMGP2174

手前のスナップスイッチは、

左から ペルチェ素子のON/OFFスイッチ

真ん中 カメラレンズの結露防止用ヒーターのON/OFFスイッチ

右側  CCD結露防止ヒータのON/OFFスイッチ

ダイヤルは、左側がペルチェ素子の温度コントロール用で

右側が、カメラレンズ結露防止ヒーターの温度コントロール用です。

赤とオレンジのパイロットランプは 各装置のON/OFF確認用です。

 

IMGP2173 

コントロールボックス底側は

左から、レリーズ用、メインの電源入力、カメラレンズ結露防止ヒーター用出力の端子です。

カメラ用電源も内蔵していますが、ON/OFFはカメラ側でするようにしました。

ちなみに、ボックスの中は配線処理がメチャクチャなので 見せられません・・・(^^;;

 

「天体撮影用カメラ改造にチャレンジ」は まだまだ 続きます。

 

 


天体撮影用カメラ改造にチャレンジ その5 [修理・改造・DIY]

やっと カメラ組み立てが完了しました。

 

自画自賛ですが なかなかいい感じだと思います。

正面から

IMGP2170

 

コントロールボックス側

IMGP2169

 

真上から

IMGP2168

 

後ろから

IMGP2167

 

「天体撮影用冷却改造カメラ」 とりあえず、形になりました。

 

コントロールボックス側も

ちゃんと動いてくれますように (-人-;)

 

 


天体撮影用カメラ改造にチャレンジ その4 [修理・改造・DIY]

いよいよ、カメラを組み立てられる段階まできましたが、

途中経過の写真を撮るの忘れちゃいました。

 

カメラを組んで、正常に作動するのか

ドキドキしながら電源を入れてみる。

おおっ!!

電源が入った。

IMGP2150

 

電源も入り、機能的には全て問題なく動いたので 「よしよし!」

ただし、半田を外してCCDセンサーを付け替えてるので、

センサー自体が生きているのか?

ちょっと 試し撮りをしてみました。

_IGP0884

撮影出来ました~~

ローパスフィルターを外しているので

全体に赤く写ってます。

ノーマルのカメラで写すと

IMGP2575

だいぶ違いますね

カメラの正常作動が確認できたので

コントローラー側を組み立てます。

 

「天体撮影用カメラ改造にチャレンジ」 その5へ続く・・・

 

 

 


天体撮影用カメラ改造にチャレンジ その3 [修理・改造・DIY]

カメラ改造の続きです~~

CCDセンサー取り付けのプレートを作り

CCDを乗せてみました。(センサーが生きてるのか・・・? とっても心配)

IMGP1867

手作り感いっぱいのプレートはご愛嬌(^^;;

CCDから出てきてる緑色の配線は、結露防止用のヒーターの線です。

ペルチェ素子で冷却目標温度が、最大で-17℃~18℃位にしたいので

結露が心配です。 冷やしつつも暖めるって 矛盾していますが

常時使うわけではなく、通常はペルチェ素子側で温度コントロールして

結露が起こらないようにします。 ちなみに、上の赤い線は仮止めですが、温度センサーです。

 

 

各装置を動かすための「可変安定化電源」などなど 試行錯誤しながら作成!

IMGP2147

1.ペルチェ素子コントロール用

2.カメラ電源用

3.レンズ結露防止用外部ヒーター用

4.CCD結露防止ヒーター用

この 4系統の電源を、一枚の基盤に

もっとスマートに作成できるのかも知れないのですが

知識も経験も無いので、無駄に大きいかも?

まぁ 動けば良いので! って事で・・・

半田付けに不安が有ったけど、通電テストも無事終了!

不慮のショート防止のために

サンハヤトの絶縁コーティング剤「ハヤコート」を2度塗りして

IMGP2144

いよいよ 組付けます。

 

「天体撮影用カメラ改造にチャレンジ その4」に続く・・・

 

 


天体撮影用カメラ改造にチャレンジ その2 [修理・改造・DIY]

一通りパーツも揃い 頭の中で青焼きも出来上がったので

カメラ分解です。

IMGP1841

メイン基盤を外すには、

カメラ外側を全て外さないと駄目で

さらに、CCDセンサーを外すには

フレキケーブル6本と、半田付けされてる配線18本を外さなければなりません。

この時点で、最終的に復活再生が出来るのか不安です。

 

メイン基盤とCCDセンサーが外れました。

IMGP2018

 

CCDセンサーが取り付けられてる

ステンレスの板は小さく冷却効果を考えると

効率が悪すぎると思うので、

これも半田を外して分解しちゃいます。

熱を加えるのでちょっと心配ですが、ここは おもいきって行きます。

 

IMGP1850-1

中央の青いのがセンサーの直前に付いてる

ローパスフィルターです。

これが、Hα光の大部分をカットしてしまう 邪魔物です。

IMGP1862

 

って 言うことで これも外しました。

IMGP1863

このままだとセンサーに直接ゴミが付いてしまうので

IRフィルターと交換します。

 

この後、CCDを取り付けるプレートを型取りし、 冷却用プレート製作です。

 

ぶっ続けで作業が出来るほど集中力が無いので

続きは、次回に!

 


天体撮影用カメラ改造にチャレンジ その1 [修理・改造・DIY]

突然ですが、カメラをバラします。

中古デジタルカメラの値段も安くなり

天体を望遠鏡で見るだけでなく

撮影もしてみようかな? って

とてつもなくハードルの高いことを考えてしまった。

でも、何処まで改造するか?

宇宙で輝く星雲は、Hα光と呼ばれる波長で輝いていて

この付近の波長の光は、デジカメの ローパスフィルターが大部分をカットしてしまい

殆ど写りません。

そこで、

①ローパスフィルター除去改造

②ローパスフェルターをIRフェルター(赤外フィルター)へ交換改造

③冷却改造

どれも理屈は簡単だし せっかく挑戦するなら

冷却改造をしてみようと、必要な材料を物色です。

 

最初にカメラですが、PENTAX*istDLをチョイス!

IMGP2020

まぁ、僕がPENTAXファンで機材も流用が出来るので決定です。

ちなみに、¥8000位から買えます。

冷却方法は、ペルチェ素子を使い温度管理が出来るよう

温調機を購入。もしくは、作成! って言っても電気の事はさっぱり分かりません!!

超無謀な計画か?と チラッと思いつつ・・

候補が四つ!

①秋月電子通商の「ペルチェ温度コントロールキット」

 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-01872/

②ワンダーキットの「温度センサ2キット」

 http://eleshop.jp/shop/g/g401902/

③デンシ電気店の「パネルサーモスタットモジュールVM148 」

 http://item.rakuten.co.jp/denshi/1522807?s-id=browsehist_top_02

④完全自作

①と②は組み立てキットなので、半田付け作業が必要です。

知識も無く、半田付けにも自信が持てないが、

 どうせ作るなら! って事で、自作することに。

必要なパーツを、秋葉原に買いに行くかネットで注文!

ヒートシンク&冷却ファンは、壊れて使わなくなったPCから外し

    IMGP2022-01

後は、冷却板に使うアルミ板を揃えればOKです。

 

はたして完成するのでしょうか?

頭の中では理想像が完璧に出来上がっているのですが・・・

どうなることか、天体撮影用冷却カメラの製作開始です。

 

 


突然の帰宅難民に・・・ [修理・改造・DIY]

金曜日、車のエンジンが突然かからなくなった。

仕事が終わり、いつものように車に乗り込み、キーを廻して

エンジン始動! っが しかし! ギヤをドライブに入れた途端

エンジンストール。

気を取り直して、セルを廻すが火は入らず・・・

さて、困ったと考えてても直らないので原因追求へ

まず、プラグを外し火花が飛んでるか確認も、問題なし。

次に疑わしいのは、フェールポンプ。

15万kmオーバーの車なので、電装系はヤバヤバです。(つい先日もセルモーターが逝きました。)

イグニッションをONにした時にフェールポンプの作動音を確認してみる。

「・ ・ ・ ・ ・ ・ ・」   音がしない!

間違いは無いと思うが、念のためリレー・ヒューズ等を確認!

結果、フェールポンプ不良と断定!

 

 

続きをどうぞ


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